ATS34 K-type マトリックスアイダで熱処理 600倍
横画角がちょうど100μm
ATS34 K-type マトリックスアイダで熱処理 75倍
上下方向に僅かにメタルフローが見られ、これがムラになっている。
左右方向が鋼材の長手方向になる。
銀紙3号 マトリックスアイダで熱処理 600倍
共晶炭化物の量や形状はATS34に近い。
組織はATS4によく似てる。
銀紙3号 マトリックスアイダで熱処理 75倍
ATS34の様に明確なメタルフローは見えず、ムラは少ない。
銀紙1号 マトリックスアイダで熱処理 600倍
写真を撮った場所が比較的共晶炭化物が小さい場所だったが、平均的な大きさはATS34や銀紙3号と変わらない。むしろ量は多い様だ。
銀紙1号 マトリックスアイダで熱処理 75倍
横方向にメタルフローがある?
銀紙1号は基本的には440Cの系統なんだと思われる。
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