今回もタツマだったが、猟場の上の方から入る組だった。(前回は下から入る組だった)
自分のタツマは位置としたら一番高い所だった。だからタツマに着くのは楽だった。
タツマに行く途中でカモシカを見た。10mちょっとの距離でこちらをじっと見ていた。石を投げたら逃げてった・・・撃たれないから警戒心があまりないんだなw
この日は獲物の気配が薄かった。勢子が五六頭の群を見たそうだが、タツマには掛からなかった。
辛うじて自分の隣のタツマに雌鹿が一頭掛かって獲る事が出来た。
結局この日見たのはカモシカとタツマの周りをうろちょろしてたリスだけだった・・・
皆のナイフを研いだ。
色々なナイフを見れて面白い。
猟仲間が使ってくれてる昔作ったドロップ。
過酷な使い方をされているが、まだシースもしっかりしている。
山中で解体していると、ろくにブレードを拭う事も出来ず、血みどろのままシースに突っ込んで帰ってくる事もある。猟の実際なんてそんなもんだ。
それでも革シースでも十分いける。
そのぐらいの作りでないといけないと思っている。
そうや、思い出した。
返信削除青色の手袋使ってみた?w
デ
内側に起毛があるやつだっけ?
返信削除あれはなかなかよかったけど、穴開いてお役御免になっただw
マジ?w
返信削除しゃあないなw
デ