モノタロウブランドだが、測定器屋のカスタム製だから悪い物ではない。
カスタムの測定器は昔の仕事でよく使ってたし、今も20MHzのアナログオシロスコープを使っている。
k型熱電対は1200℃までいける。被覆はインコネルらしい。
アマゾンなんかだと中華製のがえらく安く売ってるが、それなりにちゃんと測定したいのと、耐久性を考えてこれを買ってみた。
こだわらなければ熱電対だけいい物を買って、計測部は安物でも十分かもしれない。
13㎜径のSS400の丸棒をちょいと加工する。
こんな感じでいいか?
銅粉末の入った焼き付き防止グリスを塗って、K型熱電対の先に取り付ける。
銅粉末が熱抵抗の緩和に役立つか・・・
試しにガスコンロで測定してみる。
650℃が限界みたいだな。
鉄片を取り付けたのは焼き色を見るため。
そのうち実験用に電気炉を作ってみようと考えてるので、これは役に立ちそうだ。
製鉄用高温ガス炉を自作されるときは
返信削除呼んでください 全速力で逃げますので
koe
逃げるな~w
返信削除こりゃ~そのうち熱処理までやってしまうなwww
返信削除いや 製鉄からやるよな
返信削除koe
とりあえずは炭素鋼からw
返信削除砂鉄集めてやってみたいねw