貼ったスペーサーの面を出す。
ヒルトとの接触面を切る。
面を整える。
微妙な調整は石板の方がやりやすい。
隙間がない様に・・・
ボルト穴あける。
外形切る。
完成時のハンドル厚からコマ穴の設定深さを計算する。
段付きドリルでコマ穴をあける。
ラブレスボルト使う場合はナイフメーカズバイスは必要ない・・・というか持ってないw
ハンドル材の接着。
先ずはコマを嵌める。
ハンドル貼り付けてボルトを締める。
接着完了。
今まで接着剤は何種類か試してきた。
案外いいのが瞬間接着剤(スリーボンドの1733)だった。
衝撃にも強く必要十分な強度なのだが、冷蔵して保存しても使用期限が短くて、使い切る前に変質してしまう事が多かった。
そんな事があって、今はエポキシ接着剤を使っている。
ラブレスボルトを使う様になってからは、こちらの方が作業時間に余裕があって都合がいい。その代わり硬化時間が長いけど・・・w
マイカルタは、厚みがあると、削り代が
返信削除勿体無いよなw
デ
元の体積の半分以上はゴミになってる気がするよなw
返信削除ハンドルのp表面にエポキシ塗って
返信削除マイカルタのコナをまぶしたら
滑り止めにならんかな?w
デ
マイカルタはそんな事しなくても滑りにくいじゃんかw
返信削除そうやなw
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