2019年2月22日金曜日

接着した

 貼ったスペーサーの面を出す。

 ヒルトとの接触面を切る。

 面を整える。
微妙な調整は石板の方がやりやすい。

 隙間がない様に・・・

 ボルト穴あける。
 外形切る。

完成時のハンドル厚からコマ穴の設定深さを計算する。
 段付きドリルでコマ穴をあける。
ラブレスボルト使う場合はナイフメーカズバイスは必要ない・・・というか持ってないw

 ハンドル材の接着。
先ずはコマを嵌める。
 ハンドル貼り付けてボルトを締める。
接着完了。
今まで接着剤は何種類か試してきた。
案外いいのが瞬間接着剤(スリーボンドの1733)だった。
衝撃にも強く必要十分な強度なのだが、冷蔵して保存しても使用期限が短くて、使い切る前に変質してしまう事が多かった。
そんな事があって、今はエポキシ接着剤を使っている。
ラブレスボルトを使う様になってからは、こちらの方が作業時間に余裕があって都合がいい。その代わり硬化時間が長いけど・・・w

5 件のコメント:

  1. マイカルタは、厚みがあると、削り代が
    勿体無いよなw
    デ

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  2. 元の体積の半分以上はゴミになってる気がするよなw

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  3. ハンドルのp表面にエポキシ塗って
    マイカルタのコナをまぶしたら
    滑り止めにならんかな?w
    デ

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  4. マイカルタはそんな事しなくても滑りにくいじゃんかw

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