ヘアラインはノートンの2500番を6~7㎜程度の幅に切って使う。
青のノートンは台紙が柔らかく鉄板使った研磨には向かないが、ヘアライン引くにはかえってこの柔らかさが都合がいい。
ノートンは研削力が強く、呼びが同じでも日研より番手が低く感じる。
2500番のヘアラインだが、日研の1500番ぐらいに相当する様な気がする。
うちの出入りの業者に頼んで日研のペーパーをまとめて買った。
これだけあれば今のペースなら10年ぐらいは十分持ちそうだ。
番手が低い方が厚くなるのだが、こうして見ると違いがよく分かる。
ヒルトの外形加工が終わってなかった。
とりあえず罫書線を引く。
こんな感じか。
次はバーキング引っぱり出して削らなければ・・・
昔は100枚で4000円ぐらいで買ったけど、
返信削除今はもっと高くなってんの?
デ
納品書がまだ来てないから分からんだw
返信削除