熱処理出してる間に、ヒルトの成型やっとく。
あっという間に削れていいなw
ついででハンドル材も用意しておく。
タンリネンマイカルタに赤いスペーサーを挟もう。
スペーサーの表面を削っておく。
ハンドル材にスペーサーを接着。
ここまでは昨日までにやった事・・・
マトリックスアイダ行って受け取ってきた。
いつものATS34の焼き色だ。
タングの酸化被膜をブラストで落とす。
熱処理前が800番だったので、1500番から掛け始める。
とりあえず1500番で今日はおしまい・・・
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