ダイヤヤスリの150番、320番、600番と掛けて、後はペーパーの800番を掛ける。
これで熱処理前の研磨は終わり。
とりあえず一本出来た。
クロスロール圧延のATS34だが、微妙にリカッソに綾目の筋がでたり、ブレードには刀の地金の様なムラ模様が出た。
多分炭化物の濃淡が光の加減で見えるのだろう。
フラットバーの場合は一方向に筋模様が出るが、クロスロールだとちょっと違うみたいだ。
しかし事前に顕微鏡で観察した時は、鋼材の長手の直角方向に鍛流線は出ていた。
まあ肉眼での見え方は違うので、そんなもんなのかもしれない。
とりあえず熱処理後がどうなるかだな・・・
鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・ 但し2017年からはちょっとづつ機械使ってるよ~ Twitterもやってます。 https://twitter.com/LnSsC6TqPJZaepn
2018年12月26日水曜日
2018年12月22日土曜日
削る
久しぶりにブレード削った。
吹きっ晒しでえらく寒かった・・・
粗削りだけバーキングで基本は鉄工ヤスリだ。
KタイプのATS34は妙に柔らかい。
フラットバーのATS34の生材は概ねHRcで20前後だが、KタイプはHRcで約17だった。
とりあえず片面だけ3本分削れた。
やっぱり寒いな・・・
吹きっ晒しでえらく寒かった・・・
粗削りだけバーキングで基本は鉄工ヤスリだ。
KタイプのATS34は妙に柔らかい。
フラットバーのATS34の生材は概ねHRcで20前後だが、KタイプはHRcで約17だった。
とりあえず片面だけ3本分削れた。
やっぱり寒いな・・・
2018年12月20日木曜日
行ってみよう
来年5月の連休にある安来の刃物まつりで、ナイフショーに出てみる事にした。
そうと決まればと出展申込書を送ったら、事務局から確認の電話があって、自分で二人目の申し込みだったそうだ。締め切りが来年2月15日だから、気が早すぎよなw
何でナイフショーに出てみようかと思ったかって言うと、交通費の補助が出るんだな。テーブル料も安いし、刃物まつりを見物がてらナイフショーに出てみるのもいいかと思った。
問題は何持ってくかだよな・・・ちっと真面目に作るかw
そうと決まればと出展申込書を送ったら、事務局から確認の電話があって、自分で二人目の申し込みだったそうだ。締め切りが来年2月15日だから、気が早すぎよなw
何でナイフショーに出てみようかと思ったかって言うと、交通費の補助が出るんだな。テーブル料も安いし、刃物まつりを見物がてらナイフショーに出てみるのもいいかと思った。
問題は何持ってくかだよな・・・ちっと真面目に作るかw
2018年12月13日木曜日
2018年12月11日火曜日
我が家に帰る
銃砲店に委託保管していた愛銃が帰ってきた。
この一年、猟や射撃と銃砲店と行ったり来たりで面倒この上なかった。
410番のウインチェスターのレバーアクションは委託保管になった頃、組長の娘さんに譲ったので、今は870一丁だけになってる。
ちょうど一年で委託保管は終わった・・・
もうちょっと時間が掛かるのかと思っていたが、一年で終わったのは喜んでいいのか複雑な思いだ。
この事については気持ちの整理がついたら、そのうち書きたいと思う。
猟銃所持者にとっては知っておいて損はない事だと思う。
まあそのうちに・・・
この一年、猟や射撃と銃砲店と行ったり来たりで面倒この上なかった。
410番のウインチェスターのレバーアクションは委託保管になった頃、組長の娘さんに譲ったので、今は870一丁だけになってる。
ちょうど一年で委託保管は終わった・・・
もうちょっと時間が掛かるのかと思っていたが、一年で終わったのは喜んでいいのか複雑な思いだ。
この事については気持ちの整理がついたら、そのうち書きたいと思う。
猟銃所持者にとっては知っておいて損はない事だと思う。
まあそのうちに・・・
2018年12月9日日曜日
セミスキナーとドロップ出来た
3.5incセミスキナー。
3.6㎜厚のATS34を背側を削り抜いて、実質 2.8㎜厚のブレードになっている。
ヒルトはニッケルシルバーにパイプは真鍮製。
ハンドルはタンキャンバスマイカルタにレッドスペーサーを挟んでいる。
ラブレスボルトは特製のインチサイズ。
使ったタンキャンバスマイカルタは比較的模様がはっきり出た。チャトラの猫みたいだな・・・
何気にトリプルステッチにしてみた。
たまにやってみるのも面白くていいか。
4incドロップ。
これも3.6㎜厚のATS34を使って、背側を抜いて実質2.8㎜厚になっている。
ニッケルシルバーヒルトに真鍮パイプ。
ハンドルはグリーンキャンバスマイカルタにレッドスペーサーを挟んでいる。
このグリーンキャンバスは積層模様ははっきりしない。
ちょっとリカーブを強調して作ってみた。ちょっと砥ぎにくくなるが、ドロップらしくていいか・・・
8㎜径のラブレスボルトより微妙にしか大きくないが、やはりこのぐらいの大きさのモデルだと、インチサイズの方が合っていると思う。
3.5incと4incとしているが、3.5incにしては微妙に大きく、4incにはやや小さく作ってあるので、並べてみるとそれほど大きさに違いがない。
ドロップは文字通りポイントが下がった位置にあるが、セミスキナーも基本的にはスキナーのポイントを下げた物なんだと思う。
前にドロップとセミスキナーについて書いたが、四つ足猟に使うにはこれがとても便利なんだ。
ドロップとセミスキナーってハンドルの形状も違う。
全体のデザイン的なものもあるが、セミスキナーのハンドルの後端はドロップより若干下がり気味になっている。
これは実際猟で使ってみると分かるにだが、セミスキナーってハンドル後端が下がっていないと使いにくくなる。何でかって言うと説明しにくいのだが・・・
同じラブレススタイルなのだが、ハンドル形状は同じではない。
同じハンドルでブレードだけ変えて作ると、本来の用途には使いにくいものになってしまうんだな。
2018年12月5日水曜日
バラ肉ハンドルセミスキナー
バルカナイズドファイバーを積層して作ったハンドルの3.5incセミスキナーがやっと出来た。
3.6㎜厚ATS34の背側を削り抜いて、実質2.6㎜厚になっている。
使ったファイバーはエビ茶色だったが、中側は微妙に色が薄くなっているため、削ったら妙な模様になった・・・豚バラ肉みたいだよな・・・
いつもはハンドルの研磨は水研ぎでやるのだが、基本紙なので水研ぎだと溶けてきてしまった。
仕方がないので空研ぎで磨いて、最後に桐油を浸み込ませて油仕上げにしてみた。
ブルハイドのシースは無骨だ。
まあ道具なので、これでいいと思っている。
ハンドルの耐久性が全く分からない。
お世話になってる猟仲間に使ってもらおうと思う。
溶けて駄目になったらハンドル付け替えればいいやなw
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