毎年恒例のみかんジャムを作る。
今年のみかんはちょっと小さいが、実がしまって重いくなってる。水分が少ないのかもしれない。
いつもより収穫が遅かったからかな・・・
皮剥いて千切りにする。
実は房を剥いてジューサーに掛ける。
皮とジューサー掛けた実とグラニュ糖を
混ぜて弱火で煮る。
グラニュ糖の分量は使ったみかんの重量の半分。
皮が透通ってきたら出来上がり。
湯煎したビンに詰める。
完成した。
鍋の容量の都合で二回やったので、この倍の数作った。
みかんは親戚のとこから貰って只なので安上がりでいいのだが、みかんジャムは手間がかかって仕方がない・・・結局丸一日掛だったw
鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・ 但し2017年からはちょっとづつ機械使ってるよ~ Twitterもやってます。 https://twitter.com/LnSsC6TqPJZaepn
2020年2月16日日曜日
2020年2月11日火曜日
今年のみかん
親戚のところに行ってみかんを貰ってきた。
いつもは一月頃に貰ってくるが、今年はちょっと遅れていた。
実の数も例年より少なく全体的に小さかった。
枝を切ったためとの事だが、暖冬も影響しているのかもしれない・・・
まあそれでもなかなかいい出来だ。
今度の日曜にでもジャムを作ってみよう。
今年の梅はどうなのか・・・
ちょうど満開だな。
今年も梅の実は期待できそうだ。
ワンコに久しぶりに会った。
元気そうで何よりw
いつもは一月頃に貰ってくるが、今年はちょっと遅れていた。
実の数も例年より少なく全体的に小さかった。
枝を切ったためとの事だが、暖冬も影響しているのかもしれない・・・
まあそれでもなかなかいい出来だ。
今度の日曜にでもジャムを作ってみよう。
今年の梅はどうなのか・・・
ちょうど満開だな。
今年も梅の実は期待できそうだ。
ワンコに久しぶりに会った。
元気そうで何よりw
2020年2月10日月曜日
今期もお終い
土日で猟に行ってきた。
両日とも勢子をやったが、結果は二日ともボウズだった・・・
獲物はいるにはいるのだが、どうにも上手くタツマに掛からない。
一頃よりは少なくなったとはいえ、足跡はそれなりにあったのだが・・・
一頭獲ったが肉が付いてなかった・・・w
おいらはこれで今猟期はお終い。
14回の出猟で獲物の鹿を見たのは3回きりだった。
猪は豚コレラの影響もあって全くいなかった。
雪が異常に少なかったのも原因だった。
それでも自分で2頭鹿を獲れたからよかった。
今猟期はドロップ3本を使ってた。
グループで獲れた獲物の数も少なかったが、それなりに獲物の解体はやる事が出来た。
今猟期も十分楽しめたw
両日とも勢子をやったが、結果は二日ともボウズだった・・・
獲物はいるにはいるのだが、どうにも上手くタツマに掛からない。
一頃よりは少なくなったとはいえ、足跡はそれなりにあったのだが・・・
一頭獲ったが肉が付いてなかった・・・w
おいらはこれで今猟期はお終い。
14回の出猟で獲物の鹿を見たのは3回きりだった。
猪は豚コレラの影響もあって全くいなかった。
雪が異常に少なかったのも原因だった。
それでも自分で2頭鹿を獲れたからよかった。
今猟期はドロップ3本を使ってた。
グループで獲れた獲物の数も少なかったが、それなりに獲物の解体はやる事が出来た。
今猟期も十分楽しめたw
2020年2月3日月曜日
難しい・・・
昨日は先週と同じ場所で勢子をまたやった。
前日も同じ場所をやったそうで、大猟は期待できないが、まだいくらかはいるだろうとの事。
数日前に雪が降ったらしく、幾分積もってはいたが、日向は溶けてしまって残雪は少ない。
先週とほぼ同じルートをたどったが、今回は新しい足跡や寝屋が所々に無数にあった。日向の溶けかかった残雪に会ったので、昨日のものではない。
期待できそうだと攻めていったが、一向に姿が見えない。そうこうしてるうちに、タツマまで着いてしまった・・・
下の方のタツマではでかい三段角の鹿が出たそうだが、残念ながら切られてしまったそうだ。
巻き猟ではボウズだったが、作戦参謀が見切り中に鹿を二頭仕留めていた。獲れててよかったw
この日の敗因はベテランの勢子が何人か欠席してたのと、ワンコ無しでやったからかもしれない。
地形がちょっと難があって攻めにくい場所ってのもある。
しかし鹿は沢山いるのは間違いない様だ。
なかなか難しいもんだw
前日も同じ場所をやったそうで、大猟は期待できないが、まだいくらかはいるだろうとの事。
数日前に雪が降ったらしく、幾分積もってはいたが、日向は溶けてしまって残雪は少ない。
先週とほぼ同じルートをたどったが、今回は新しい足跡や寝屋が所々に無数にあった。日向の溶けかかった残雪に会ったので、昨日のものではない。
期待できそうだと攻めていったが、一向に姿が見えない。そうこうしてるうちに、タツマまで着いてしまった・・・
下の方のタツマではでかい三段角の鹿が出たそうだが、残念ながら切られてしまったそうだ。
巻き猟ではボウズだったが、作戦参謀が見切り中に鹿を二頭仕留めていた。獲れててよかったw
この日の敗因はベテランの勢子が何人か欠席してたのと、ワンコ無しでやったからかもしれない。
地形がちょっと難があって攻めにくい場所ってのもある。
しかし鹿は沢山いるのは間違いない様だ。
なかなか難しいもんだw
2020年1月31日金曜日
二度焼入れすると・・・
RWL34の熱処理終わったブレードなのだが、訳あってもう一度熱処理した。
粉末鋼なので炭化物によるピン止め効果があるから大丈夫だと思っていた。
しかし組織を観察してみたら、見事に焼入れ過熱の組織になっていた。
画像は600倍、横の画角が約100μm。
基地にひび割れがあり、典型的な過熱組織になっている。
こちらは適正な熱処理をしたRWL34の組織。
過熱組織はおそらく炭化物が過剰に溶け込んだからなのだと思う。二度続けて焼入れする事で、必要以上に溶け込んで過熱焼入れと同じ状態になったと思われる。
硬さを測ってみたところ、想定したより低かった。これも過剰に炭素が溶け込んで残留オーステナイトが増えたからと考えられる。サブゼロをやっていても低温焼き戻しの場合は10~20%程度は残るそうだ。
再熱処理するときはどうするべきか?
おそらく一度焼鈍してから行えばいいと思う。炭素を吐き出して炭化物に戻しておけばいい。
しかし応力除去の焼鈍しと違って、焼きの入った合金鋼の焼鈍しはなかなか難しい。
結局のところ焼入れのやり直しはやるべきではないんだなw
一つ面白いと思ったのは、過熱組織のひび割れは炭化物で遮られて、それ以上伸びてはいない。
ひび割れはオーステナイト結晶粒の結晶粒界であるわけだが、均一に分布した炭化物により結晶の成長が妨げられているのだ。これがピン止め効果なんだな。
画像で見える4μm前後の炭化物は溶製鋼でいうところの共晶(一次)炭化物に相当するので、溶融する寸前まで加熱しても変化しない。
この部分が粉末鋼の本質なんだ。これが見れただけでも失敗した甲斐はあったw
試しに研いでみたが、とりあえず刃は付いた。
しかし確実に靭性は低いと思われる。もともと粘る粉末鋼なので、案外それなりには使えるのかもしれない。
残念ながらこれでは表には出せない・・・
しかしもったいないのでとりあえず完成させて、自分で使ってみる事にしようw
粉末鋼なので炭化物によるピン止め効果があるから大丈夫だと思っていた。
しかし組織を観察してみたら、見事に焼入れ過熱の組織になっていた。
画像は600倍、横の画角が約100μm。
基地にひび割れがあり、典型的な過熱組織になっている。
こちらは適正な熱処理をしたRWL34の組織。
過熱組織はおそらく炭化物が過剰に溶け込んだからなのだと思う。二度続けて焼入れする事で、必要以上に溶け込んで過熱焼入れと同じ状態になったと思われる。
硬さを測ってみたところ、想定したより低かった。これも過剰に炭素が溶け込んで残留オーステナイトが増えたからと考えられる。サブゼロをやっていても低温焼き戻しの場合は10~20%程度は残るそうだ。
再熱処理するときはどうするべきか?
おそらく一度焼鈍してから行えばいいと思う。炭素を吐き出して炭化物に戻しておけばいい。
しかし応力除去の焼鈍しと違って、焼きの入った合金鋼の焼鈍しはなかなか難しい。
結局のところ焼入れのやり直しはやるべきではないんだなw
一つ面白いと思ったのは、過熱組織のひび割れは炭化物で遮られて、それ以上伸びてはいない。
ひび割れはオーステナイト結晶粒の結晶粒界であるわけだが、均一に分布した炭化物により結晶の成長が妨げられているのだ。これがピン止め効果なんだな。
画像で見える4μm前後の炭化物は溶製鋼でいうところの共晶(一次)炭化物に相当するので、溶融する寸前まで加熱しても変化しない。
この部分が粉末鋼の本質なんだ。これが見れただけでも失敗した甲斐はあったw
しかし確実に靭性は低いと思われる。もともと粘る粉末鋼なので、案外それなりには使えるのかもしれない。
残念ながらこれでは表には出せない・・・
しかしもったいないのでとりあえず完成させて、自分で使ってみる事にしようw
2020年1月27日月曜日
雪ないね・・・
昨日も勢子やった。
例年なら雪でとてもできない猟場をやった。今期は所々に雪が残ってるだけだ。
自分は下から二番目の位置を攻めた。ベテランの勢子の指示に従い、各等高線に勢子を直線に並べて進んでいく。しかし斜面が急で歩きにくい。なかなか直線を維持するのが難しい。
タツマの方で景気よく銃声が聞こえる。「50頭の群れだ~」とか無線で聞こえるが、果たしてそんなにいるのか?話半分としても20頭ぐらいの群れは確かにいたそうだw
半矢の獲物を追っているのか、ワンコがすぐ上を通りすぎたりしたが、なかなか獲物を見る事はなかった。
途中渡った沢は凍り付いて滑り台の様になってた・・・
2000m近い標高なので、気温は結構低い様だ。
本来なら雪が相当積もってるはずだが、日向は雪が解けてまだ笹の葉も沢山出ていた。
これでは鹿達も山の下には降りてこない・・・
大分タツマに近くなった時に、自分のすぐ上の勢子が突然発砲した。
目の前に鹿が出たらしい。タツマのすぐ近くだったのだが、勢子が来るまで潜んでいた様だ。
3頭目の前に出て1頭は斃したが、2頭は逃げて行ったそうだ。

ナイフを忘れてきたというので、上の勢子のところに行ってみたら、結構大きな雌鹿が獲れていた。
実質二猟期目の若手なのだが、今回初めて鹿を獲ったそうだ。よかったよかったw
右前足の肘のところが撃たれて折れていたので、どうやら半矢だったらしい。そのためか勢子が近づくまでじっと潜んでいたのかもしれない。
逃げた2頭はすぐ上にいたタツマに掛かり1頭獲った。距離が大分あったが何とか中ったそうだ。
本当はタツマの間にもう一人勢子がいたのだが、遅れていて出会わなかった様だ。勢子が並んでいればまた結果が違っていたかもしれない。何はともあれ獲れてよかったw
この日は鹿4頭獲れた。結局獲物を見る事はなかったが、なかなか面白く楽しめたw
例年なら雪でとてもできない猟場をやった。今期は所々に雪が残ってるだけだ。
自分は下から二番目の位置を攻めた。ベテランの勢子の指示に従い、各等高線に勢子を直線に並べて進んでいく。しかし斜面が急で歩きにくい。なかなか直線を維持するのが難しい。
タツマの方で景気よく銃声が聞こえる。「50頭の群れだ~」とか無線で聞こえるが、果たしてそんなにいるのか?話半分としても20頭ぐらいの群れは確かにいたそうだw
半矢の獲物を追っているのか、ワンコがすぐ上を通りすぎたりしたが、なかなか獲物を見る事はなかった。
途中渡った沢は凍り付いて滑り台の様になってた・・・
2000m近い標高なので、気温は結構低い様だ。
本来なら雪が相当積もってるはずだが、日向は雪が解けてまだ笹の葉も沢山出ていた。
これでは鹿達も山の下には降りてこない・・・
大分タツマに近くなった時に、自分のすぐ上の勢子が突然発砲した。
目の前に鹿が出たらしい。タツマのすぐ近くだったのだが、勢子が来るまで潜んでいた様だ。
3頭目の前に出て1頭は斃したが、2頭は逃げて行ったそうだ。
ナイフを忘れてきたというので、上の勢子のところに行ってみたら、結構大きな雌鹿が獲れていた。
実質二猟期目の若手なのだが、今回初めて鹿を獲ったそうだ。よかったよかったw
右前足の肘のところが撃たれて折れていたので、どうやら半矢だったらしい。そのためか勢子が近づくまでじっと潜んでいたのかもしれない。
逃げた2頭はすぐ上にいたタツマに掛かり1頭獲った。距離が大分あったが何とか中ったそうだ。
本当はタツマの間にもう一人勢子がいたのだが、遅れていて出会わなかった様だ。勢子が並んでいればまた結果が違っていたかもしれない。何はともあれ獲れてよかったw
この日は鹿4頭獲れた。結局獲物を見る事はなかったが、なかなか面白く楽しめたw
2020年1月24日金曜日
炭素鋼と合金鋼の違い
以前書いた過熱焼入れの炭素鋼の組織。
概ね旧オーステナイト結晶粒は赤線で示した感じになってると思われる。
こっちはやはり以前書いたD2の過熱焼入れの組織。
これの場合は旧オーステナイト結晶粒はこんな感じと思われる。
条件の違いもあるが同じ過熱焼入れ組織でも随分様子が違う。
炭素鋼が過熱しすぎと言う事もあるのかもしれないが、旧オーステナイト結晶粒がD2の場合はそれ程極端に大きくなっていない。
おそらくD2の方は基地に溶け込まない一次(共晶)炭化物があって、基地のオーステナイト結晶粒が成長しにくいのではないだろうか。(余談になるが粉末鋼はこの性質を利用している。一次炭化物に相当する成分を粒状を細かく均一に分布させる事により、基地の結晶粒が粗大化しにくくなっている。)
それとマルテンサイト自体の様子も大分違う。
炭素鋼は笹の葉状にバサバサした組織だ。
マルテンサイト変態はオーステナイト結晶の粒界から始まり、内部に向かって進むそうだ。溶け込んだ炭素量が多いほどバサバサした状態になるらしい。
D2の様な合金鋼の場合は結晶粒が小さい事もあるが、そもそもオーステナイトに溶け込める炭素量がすくないので、結晶内は炭素鋼の様にバサバサした状態にはならないのかもしれない。
炭素鋼も合金鋼も焼入れ温度過熱では、刃先は脆くポロポロ欠けやすい物になってしまう。
過熱焼入れはその後の処理ではどうにもならない・・・
概ね旧オーステナイト結晶粒は赤線で示した感じになってると思われる。
こっちはやはり以前書いたD2の過熱焼入れの組織。
これの場合は旧オーステナイト結晶粒はこんな感じと思われる。
条件の違いもあるが同じ過熱焼入れ組織でも随分様子が違う。
炭素鋼が過熱しすぎと言う事もあるのかもしれないが、旧オーステナイト結晶粒がD2の場合はそれ程極端に大きくなっていない。
おそらくD2の方は基地に溶け込まない一次(共晶)炭化物があって、基地のオーステナイト結晶粒が成長しにくいのではないだろうか。(余談になるが粉末鋼はこの性質を利用している。一次炭化物に相当する成分を粒状を細かく均一に分布させる事により、基地の結晶粒が粗大化しにくくなっている。)
それとマルテンサイト自体の様子も大分違う。
炭素鋼は笹の葉状にバサバサした組織だ。
マルテンサイト変態はオーステナイト結晶の粒界から始まり、内部に向かって進むそうだ。溶け込んだ炭素量が多いほどバサバサした状態になるらしい。
D2の様な合金鋼の場合は結晶粒が小さい事もあるが、そもそもオーステナイトに溶け込める炭素量がすくないので、結晶内は炭素鋼の様にバサバサした状態にはならないのかもしれない。
炭素鋼も合金鋼も焼入れ温度過熱では、刃先は脆くポロポロ欠けやすい物になってしまう。
過熱焼入れはその後の処理ではどうにもならない・・・
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