2019年4月15日月曜日

爽やか?

例によってここ何日かのまとめ。
先週の木曜日に熱処理終わったのをマトリックスアイダで受け取ってきた。
いつものよく焼けたATS34・・・
熱処理前は800番までだったので、1500番、2500番と掛ける。

 土曜日にサクラブレイドショー見に行く途中にマトリックスアイダ寄って名入れしてきた。








今日はブレードの仕上げ。
2500番を軽くかけて、ノートンの2500番でヘアラインを引く。

スカッとヘアライン引けると気分がいいねw

2019年4月14日日曜日

これ持ってくか・・・

 安来刃物まつりのナイフショーに出るのだが、何を持って行けばいいか・・・
以前何回か見に行ったことがあるが、なんとも閑散として微妙だなと思った。
そもそも刃物まつり自体が関に比べて規模が微妙なので仕方がない・・・
そんなに売れるショーでもないだろうから、とりあえずこれだけ持って行ってみるつもり。
釣りに鳥に小動物から四つ足と、これでいけるんじゃないかな。

27テーブルあるみたいなので、地方のナイフショーとしてはそれなりの規模だ。
折角の機会なのだから多くの人に来てほしい。
五月の連休後半なので、日程的にも行きやすいんじゃなかろうか。
出雲大社にでも行ったついでで寄ってみるのも悪くないと思う。
今年は安来の刃物まつりに是非行ってみましょうw

2019年4月10日水曜日

合間に

 ここ何日かのまとめ。
3.5incセミスキナーを熱処理に出してる間に、2.5incのセミスキナーを削った。
バーキングで削って・・・
 肝心なところは鉄工ヤスリで・・・

以前にも何度も書いたが、フラットグラインドって無数の直線の連なりで面が構成されている。単なる平面ではない。
色々考えたが、これをベルトグラインダーだけで再現するのは非常に難しい。
鉄工ヤスリによる切削にこだわるのは、自分が理想と思うものを作りたいから。
必要以上に効率よくやろうとは思っていない・・・

2019年4月7日日曜日

期待の新人

 鳥獣慰霊祭のため猟場のグループの本部に行ってきた。
来猟期よりワンコが二頭加わる事になった。
一頭は白い紀州犬の雄。
生後まだ半年経ってないが体重は10㎏ぐらいはありそうだ。先月見た時より倍近く大きくなってる。
案外人馴れしていて愛想がいい。
これならタツマに来ても吠えられなくてすみそうだw

もう一頭は赤い美濃柴の雌。
これも半年経つかどうかってとこ。先月見た時とそれほど大きくなってない感じ。
こっちは落ち着きがないお転婆娘だ。
このまま小さいままの方が、ぬいぐるみみたいでいいなw

グループの人達も高齢化してきてるがワンコの高齢化も悩みの一つだった。
新たに若いワンコが加わって来猟期も豊猟を期待したい。

2019年4月6日土曜日

あと一か月

安来の刃物まつりのポスター届いた。
ナイフショー出るからって訳じゃないだろうけど、おいらが写ってたのにわろたw
一昨年行った時に撮られてたんだろか・・・?
ナイフショーは27テーブル出るらしい。
地方で開催されるナイフショーとしては、結構な規模になるんじゃなかろうか。
関に比べると安来の刃物まつり自体が微妙だが、せっかくのお祭りなんだから、多くの人に来てほしい。
みんなで楽しみましょう~

2019年4月4日木曜日

熱処理前まで

 ここ何日かでやった事のまとめ。
ブレード削り始める。
バーキングで粗削り。

 基本は鉄工ヤスリで削る。

 片面削ったら、もう片面も。

 削り終わったら今度は研磨。
はじめはダイヤヤスリで150番、320番、600番と掛ける。
ダイヤヤスリの後は800番の耐水ペーパー掛けて、熱処理前の研磨は終わり。

 ペーパー掛けにはこれ使う。
当て板の鉄板とベベルストップの部分を磨くのに割り箸の切れ端。
こんなもん使うのかw・・・って思われるかもしれないが、これがなかなかいいんだな。
ベベルストップ磨くのには、この割り箸でないとだめだw
記録のため石刷り取っておく。
とりあえず熱処理出せるな・・・

2019年4月1日月曜日

もう二本完成

 ケーパーフィン、もしくはトラウト&バードか?全長184㎜、刃長79㎜。
3㎜厚の銀紙1号を削り抜いて実質2.7㎜厚にしている。
3incのつもりだったが、原型をちょっとアレンジした時に間違えてブレードが僅かに長くなってしまった・・・
しかしバランス的にはこれでよかったかもしれない。


 ハンドルはブラックリネンマイカルタ。
ブラックリネンは縞模様がきれいに出て好きだ。
ブレードの銀紙1号はよく見ると磨いた表面に積層鋼の様な縞模様が出ている。圧延による炭化物の濃淡が模様として出ているのだが、ATS34のK-typeや銀紙3号と違っていて面白い。
銀紙1号は系統的には440Cに近い。熱処理後の硬さは銀紙3号より若干低い。以前考察した通りだった。

 ハンドル前端は薄く絞ってある。
インプルーヴド的にグルーブ付けるべきかと思ったが、ない方がすっきりしていてよかった。

 シースはあえてシングルステッチにしてみた。このモデルには細身のシースの方が似合うと思う。
あまりよく見ないで革の板取りをしたため、虫刺されの跡がちょうど背側のヒルトの位置ぐらいの所に出てしまった・・・
まあこれもブルハイドの特徴で、面白味の一つと思ってもらいたいw


 4incドロップ、全長205㎜、刃長94㎜。
4㎜厚のATS34を削り込んで実質2.7㎜厚にしている。
これも気に入ってるパターンだが、毎回微妙に形状を変えている。


ハンドルはアイアンウッドを使った。
瘤の様な派手な模様ではないが、それなりに面白味はあると思う。

4incと称するが実際には少し短い。
とはいえ結構大きい。
ドロップはちょっと癖があるが、使いこなせればとても便利なものだ。
シースはいつも通りダブルステッチにした。
それでもできるだけコンパクトにまとめたつもりだ。
シースはやっぱり革がいいねw